自立分散型人間「いただきますマン🙏」を用いた実証実験を開始

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自立分散型人間「いただきますマン🙏」を用いた実証実験を開始
By かねりん@NFT/Web3 • Issue #44 • View online
今回のテーマ、キーワードは以下の通り。
いただきますマン🙏/自立分散型人間/ランチをガバナンス投票で決める/人間の行動を操る意思決定機関としてのDAO/ぼくとパジさんのブログについて

軽く近況報告
今年に入ってからメルマガをサボっていた様に思うので反省しつつ筆を執りました。今後のメルマガは、今のぼくの頭の中をのぞく気持ちでご覧頂ければ幸い。薄い情報を引き延ばしたりキュレーションしたりするのではなく、ぼくにしか語れない言葉で綴ります。
最近はVoicyに力を入れています。毎朝&昼配信。
パジさんとの共著ブログは、書籍化を見据えたガチ。
あとDiscordコミュニティをオープン。
国際NFT展示場「AsiaVerseNFThall」出展希望とかはDiscordで受け付けています。
ヨルガタノマオウさんが海外展開視野に仕掛ける新コレクション「YORUGATA」のアドバイザーを務めている。別に何も貰っていないが、ヨルガタさんが好きなので応援。既にメンディさんや海外投資家の方もお持ちです。さすが感度が高い。→コミュニティ入っとくといいですよこちら
あとは、近々コレクティブル系のNFTをリリース予定です。
来月くらいには発表できると思っとります。もちろん狙うは世界展開なのです。どうぞ期待していてください。
それでは本題いきましょう。
いただきますマン🙏は社会実験
年明けからも、週単位くらいで大小様々なプロジェクトに新規で関わったり、企画したりをコチョコチョやったりと割と忙しくさせて頂いてました。基本的に全部楽しいのでよかったのですが、中でも面白かったのが「いただきますマン🙏」です。
どんな現象なのかイチから追うのは大変だとおもうので、記事1本にまとめましたので、こちらをどうぞ。
コレ、面白いのが、この直前にこんなブログを出していたんですよね。「NFT国際展開ガチ戦略」
まあ長いので、結論としては、
「国際展開狙ってガチガチにやるのもいいんだけど・・・。やっぱりさ、ぶっとんだ運営のしかたでTo the Moon🚀しちゃうプロジェクトの方が、個人的には好みだなぁ~」
ということです。
若干裏話ですが、
パジかねりん共著ブログこのブログって、元原稿はパジさんのツイートや端々の発言などをベースとして、ぼくが自由に編集して執筆しているのです。割と、脚色というかぼくの色や持論や意見も加えたりしていて、ぼくの意見も勝手に入っていたりします。
アップする前にパジさんのチェックとか特に無いんで、読者からすると、これはどちらの意見なのかわからないと思うんですよね。
まあ2人の意見という理解で良いと思います。
意見が違うコトはあまりないのだけど・・・。
意見が食い違うと"共著"ブログのテイをなさなくなっていくだろうなぁ~。と思いつつ、まぁいまん所不安は無い。日々勉強させて頂きながらちょいちょいぶっ込んでいる感じです。恐縮しつつ。
で、先ほどのブログ記事を読んで頂くとわかるのですが、最も言いたいのはこの記事の「後編」の、結論部分なのです。
パジかねりん2人一致の見解として「強烈な個性を発するクリエイターが、ぶっとんで運営で世界までいっちゃうプロジェクトに魅力を感じるよなぁ」というもの。
ぼくのこちらのボイシーでも話したコトと重なります。
ぼくのボイシーは往々にして長い(20分前後)のだけど、是非1.5~2倍速くらいできいてください。そうすりゃ時間喰いませんよ。
このボイシーで話している内容で、いま引用したいことというのは、
「所詮、天才以外の凡人が思い描く程度のコトはタカが知れている。だから、そんなに面白い未来にはならないよね。」
です。
人間が想像できちゃうことなんて大したことじゃないよなぁとか思っちゃうんですよね。
ぼくは、いつも人知を超えた何かに憧れている人間です。
不確定で未知数で、なにがどうなるかわからないそんな未知っぽさにエモさを感じるのです。
最近話題の「いただきますマン🙏」みたいなミームはまさにそれで、
「敢えて仕掛けないことを、仕掛ける」
という概念が発揮されていたりもします。
あまり言うと興ざめになる可能性があるので多くは語りませんが、何もやってないように見せかけて裏では色々と吟味して仕掛けていたりする。
しかし、それでも尚、予想を超えてくるので驚きつつ喜ぶ。
ガバナンストークン $ITDKMS が勝手に発行されたのも、それ。
あれは僕らが発行した物では無いし、発案どころか許可もしていないw
仕掛け人である僕ら3名、誰にも事前に連絡すら無かった。
そこが”素晴らしい”なと思っていて、敢えて許可等取らずにやってしまうところにDAOっぽさを感じて、ミームっぽさ、粋っぽさを感じて踏み切ったのだろうと思った。
発行を主導した2人は
「本気で怒られたらどうしようとおもった」
なんて言っていたけども、絶対にそんなこと思っているわけなくて、「色々とわかってんな。さすがすぎる」と思った。
そもそもこんなわけのわからんミームを仕掛けている僕らが、怒るとかあり得ないし、ナンセンスですよ。
そう、ナンセンスなんですよね。
今言いたいのは、「何もやっていないように見せかけて、裏では綿密に仕掛けを作っていまーす」なんていう有能アピールの興ざめ話では無いのです。ぼくは凡人です。
色々、確かに考えては居たんだけど、そんな考えを遙かに超えて置いてきぼりにされて、ミームが一人歩きしていってしまっているという事実。
いまもう既にそんな感じになっているのですよね。
勝手にミームが自走することは、当初の”狙い”ではあったものの、その狙い通りにいっている今、この先の展開については読み切れない。
読み切れないから読むことも諦めるし、ただぼくらは面白そうなアイデアを出すことと、コミュニティを盛り上げることに尽力するのみといった感じなのです。
自転車が走り出すまで最初の助走を手伝う、あとは手を離してさようなら。
ぼくもパジさんも、「究極のDAO」なんてものにロマンを感じている。
普段真面目そうなことを言っている人ほど、割と心の中では正反対の野望を抱いていたりするもので。
パジさんなんかも、まさにそう。
究極のDAOとは、中央の人間がいない。
影響力が強い人間がいない組織のことをDAOというとしたら、今回のいただきますマンDAOはどうだろうか?
Bitcoinと比べてみる。サトシナカモトは誰かわからない=いないのと同義だとして。
いただきますマンは。創始者が3名いる。ぼくとパジさんといただきますマンさん。
そしてこのミームの中心には、いただきますマン 🙏という1人の人間がいる。
このミームは、「毎日のランチの画像がNFTとしてmintされ続ける」という仕組みになっている。
いただきますマンが生きている限り、昼飯を食べる限り、NFTが自動的にmintされ続ける仕組みだ。
そしてNFTを一次販売でゲットすると、ガバナンストークンがもらえる。
トークンは、日々のランチを決定する投票に使われる。
もう既に、ランチをガバナンス投票で決めているのだ。
今後、彼のあらゆる行動はガバナンス投票で決定されるようになるだろう。
彼の着る服、食事のメニュー、出掛け先、住む場所、交際する女性、結婚するべきか否か、受けるべき案件等など。
いただきますマンは、いただきますマン本人だけのものではなくなっていくのだと思う。
ぼくはこれを、自立分散型人間(DAH)と命名した。
自立分散型の人間という存在が今後誕生しうるのか?
人間の自我の崩壊を招き破滅へと向かうのか?
それとも・・・
自立分散型人間を運営する主体は、もちろん「いただきますマン DAO」です。
いただきますマン本人も、このDAOエコノミーの中に取り込まれ、NFTホルダーと共に共存共栄していくことになるのです。
イメージして頂くとわかりやすいと思いますが、自分の魂をNFTに細切れにして配っているようなものだと思う。
言ってみればそれは、静かなる自殺。
自ら死に向かう行為であるとも考えられる。
しかしそれは同時に、死しても尚、生を得る取り組みともいるのではないだろうか・・・。
自分が死んでも尚、いただきますマンDAOは残り続ける。
その頃にはきっと、iNFTのような、NFTに人工知能を搭載して知能を与えて話させる・思考させる、という技術が発展していると考えられる。
そうなると、どのような現象が起きるのでしょうか?
いただきますマン本人が死んだ後も、NFTとしてのいただきますマンは、メタバースに生存し続けて自走し続ける。
そのとき、DAOの構成員達はきっと気がつくでしょう。
「いただきますマンはとっくに死んでいた。」
いや正確には「生まれ変わっていたのだ」、ということに。
何をぼくは、わけのわからんことをツラツラと書き連ねているのでしょうか。
NFTを配布すればするほど、いただきますマンDAOが巨大になって経済圏がふくれあがればあがるほど、一個人としての自分に戻ることはできなくなる。
そうなったときに自我の崩壊を招くのだろうか?
それは、ぼくの今後の研究テーマの1つなのです。
このミームNFTは、壮大な社会実験・人体実験を兼ねた取り組みであり、
1人の人間を操ることができる
支配欲求と、えもいわれぬ高揚感を得ることが出来るのかも知れない。
そういう意味で、いただきますマンは今後、第二、第三の盛り上がりを生むとぼくは予想しており、社会現象になる可能性を秘めていると、勝手に感じています。
そう、ぼくは感じているだけで、ミームは自走します。
ぼくががそれぞ実現するのでは無く、見守ることしか出来ません。
既にいただきますマンは企画者の元を離れ、独立した1つの生命体として自走し始めようとしています。
彼の行く先を知るものは、まだ誰も居ません。
気になる人は、いただきますマン🙏のDiscordコミュニティに入って最新動向を見守ってください。
それでは今日も楽しくいきましょう!
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